何を植えようか
皆さん、こんにちは!チャリダーMです。
さて今回のブログは2024年2月11日分の記録になります。
家族総出で手伝ってくれました。感謝です。
苗はなにを植えてみようか
まずはシマホで探してみることにしましょう。
冬野菜入荷予定表があります。これは初心者には助かる。
とうことで、ソラマメとスナップエンドウを仕込んでみます。
そしてジャガイモコーナーには種イモがたくさん置いてあります。
店員さんのおススメ(育てやすい)で男爵とメークインを各1kgずつ購入。
キタアカリも育てやすいとのことです。
苗植え
前回、土づくりをした畝を少し掘り越して苗と苗の間に化成肥料を入れました。
苗の下には馬糞堆肥を入れて、ソラマメとスナップエンドウは30cm間隔で。
ジャガイモは40cm間隔で種イモを並べて、種イモの間に化成肥料を入れて、10cm程度土盛り。
シマホの方から、種イモは初心者の人は切らずにそのまま植えたほうが育てやすいとの指導があり、そのまま入れてみました。
こんな感じでいいのでしょうか。不安です。
トンネルづくり
保温用に苗を植えた3つの畝にトンネルをかけることに。
寒いからトンネルで保温。でもどう作ればいいの?
バイブル「野菜づくり大全」と近くの畑の見よう見まねでやってみます。
支柱と不織布はダイソーで調達です。
220cm~230cm×70cm~80cmの畝に対して、
支柱は最初からU字型のものを両側と真ん中に3本。幅、高さともちょうど良いサイズ感でした。
不織布は4m×1.8mを1枚。両側が少し長めにはなりますが、結び目を作って縛るのでちょうど良い感じです。
支柱の上から不織布をかけて中心を意識しながら、片側から固定。
Uピンを結び目の上から差して固定します。
風に吹き飛ばないのか心配なので、Uピンの数に余裕があったこともあり、両サイドも固定してしまいました。
反対側も結び目を作り、Uピンで固定。
最後は両サイドに土をかけて固定して完成です。
(Uピンの効果もあってか春一番の風にも耐えてくれましたよ)
今回の菜園デザイン
2月11日時点の菜園は以下のとおりになりました。
少しずつ賑わってきましたよ。
https://yasai.charider-m.com/wp-content/uploads/2024/02/20240211畑レイアウト.xlsx
まとめ
今回は、苗植えとトンネルづくりのお話でした。
作業に集中してしまうあまり、写真を撮り忘れてしまうのは反省ですね。
次回は、一眼も投入して撮影も多くしていこうと思います。
作業後の夜はお店のビールで乾杯、格別ですね。